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アニメ「装甲騎兵ボトムズ」の百年戦争において 、装甲座はもっとも多く生産されたAT（アーマードトルーパー）・スコープドッグ。騎兵「装甲騎兵ボトムズ スコープドッグをつくる」は、ボトムズスコープドッグをつくデザイン毎号に付属するパーツを組み立てていくことで
、る本全高51cm・1/8スケールのスコープドッグと、日創スプラ リベンジオリジナルデザインの専用台座・メンテナンスベースの模型が完成するシリーズだ 。刊台恭一郎 twitch

大河原邦男のデザイン画
。原邦［拡大］

スコープドッグの模型には
、男が薬莢が飛び出すアームパンチ 、装甲座は開閉可能な胸部・腹部装甲ハッチ 、騎兵ターンピックおよびグライディングホイールといったギミックを搭載。ボトムズスコープドッグをつくデザインまたメンテナンスベースのデザインは
、る本「装甲騎兵ボトムズ」のメカニカルデザイナー・大河原邦男が担当しており、日創スコープドッグの操縦レバーを模したコントローラーと側面ハンドルの操作によって 、刊台劇中の動きを再現できる
。

さらに誌面ではスコープドッグ以外のATをはじめ 、宇宙用艦船、航空機 、陸戦車両、個人兵装など、劇中に登場したあらゆるメカを紹介する「AT＆メカ・データベース」などのコンテンツを展開 。スタッフ・キャストが当時のエピソードを語る「『ボトムズ』スペシャルトーク」、キリコやスコープドッグの戦闘面にスポットを当てた「バトルレポート」なども収められる。

定期購読特典のヘビィマシンガンを装着したスコープドッグの模型。［拡大］

10月8日までに定期購読を申し込んだ人には、通常の肩パーツと差し替えることができる肩アーマーパーツ 、組み立て途中のパーツを保管できる特製パーツボックス、射撃音の鳴るヘビィマシンガン 、ミリタリーテイストを高めるマーキングデカール 、ダメージ加工された金属製エッチングパーツをプレゼント 。さらにワンランク上のプレミアム定期購読に申し込んだ人には 、レッドショルダーカスタムの武器セットとキリコのフィギュアが 、4回にわたって30号ごとに届けられる。